1968年マーコス1600GTセミレーシング
ケント1600クロスフロー125馬力エンジン、
サスペンヨンやロールゲージ などヨーロッパレース規定で改造されています。
コスティンネイサンの合板モノ コック、
700kgぐらいの車重に軽快なエンジンがどのような走りを提供してくれるのか大変たのしみです。
想像を超えた異様なデザインで異様さが思いっき りかっこいいです。
同型のような新しいものも復刻ででていますが・・
やはり レースを意識していたこの時代までのマーコスに興味深々です・・
4月ごろ日本 に上陸します・・
イギリスの友人に試乗してもらったら「乗ったらビックリする ぞ!」と答えが返ってきました・・・・・